台湾ものがたり

台湾に日本式(回遊式)庭園をつくる

仕事の経緯
 それは一枚の写真からはじまりました・・・
高松市の栗林公園の写真(右)です。
台湾のお客様がこのような庭園と、この庭園にふさわしい家を建てたいというものでした。
 日本びいきの方が多い台湾で、『日本の建築文化を台湾につくり100年、200年先まで残したい』という要望に応えた庭園と建築物です。
日本の空間構成や「わび、さび」の文化、木の加工技術等は日本独自のものであり、そこに関わる技術者の繊細な美意識は国の貴重な財産です。
その庭園づくりのお手伝いをさせていただきましたので、ここにその一部をご紹介いたします。

全体図
平面図


動画コーナー
台湾ものがたり(1)施工編
台湾に日本庭園をつくるまでの施工の紹介

台湾ものがたり(2)ナイト編
台湾につくった日本庭園の夜景のスライドショー


庭園を回遊する
全景 エントランス
全 景 エントランス
水琴窟 エントランス坪庭
水琴窟 エントランス坪庭
前庭 アプローチ
前 庭 アプローチ
枯山水 エントランス
枯山水  石畳の道
リビングガーデン  風化石
州浜  主庭全景
 
滝からの眺め  州浜からの眺め
正門(夜景) 水琴窟(夜景)
アプローチ(夜景) 主庭(夜景)
滝(夜景)  
全 景

庭園の概要
施工 平成22年12月〜平成24年2月(14ヶ月)+設計6ケ月
所在地 台湾
規 模 面積 1300坪 (建物 400坪 庭園900坪)
主な材料 ・石材・・・約1000t 台湾産
・日本からの樹木・・・マツ、マキ、台杉、モミジ、モチノキなど
・日本からの造園資材・・・鞍馬灯篭、鞍馬石橋、竹垣、船形露地門、建仁寺垣、金閣寺垣、水鉢、水琴窟など
造園工事・材料 吉村造園土木株式会社